瀬戸線を走った6000系・6600系電車


名古屋鉄道瀬戸線。地域住民は「せとでん」と呼ぶ、全長約21kmの路線。
急カーブが多く、認められている最高速度は時速95km。
名鉄のどの路線とも接続しない孤立路線であり、長らく完全新車の入らない路線であった。
電圧が1500Vに昇圧されて4000系が入るまで、完全新車が入ることはなかった。
ここでは3700系系列が20世紀の終わりまで使われており、本線で3100系系列などの増備が進み
6000系の初期編成は、地下化して栄町に乗り入れるために瀬戸線に転属。
この地で20年以上頑張っていました。

そんな車両の写真集です。


6000@水野

6000@水野

6600@大曽根

6000@水野

6000@尾張旭検車区

6000@尾張旭〜旭前



6000@新瀬戸〜水野

6000@大曽根

6600@大曽根

6000@大曽根

6600@大曽根

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