長久手市は愛知県下38番目の市として2012年1月4日市制施行。また、ここ最近でも豊見城村(豊見城市)、岩出町(岩出市)、三好町(みよし市)、野々市町(野々市市)、白岡町(白岡市)、滝沢村(滝沢市)などにまじって市制施行を検討していた。
ちなみに、この辺で最も早く市制施行を考えていたのは東浦町(2010年の国勢調査では49,800人で断念)。人口約5万3000人の市としては小規模の市となる。
2005年、長久手町時代には愛知万博を185日間にわたり開催。その後も環境都市としての性格も強めながら、名古屋のベッドタウンの性格をさらに強めていった。


市外局番は0561-6xと一部7x。いわゆる瀬戸MA。
郵便番号は480。
車のナンバーは「名古屋」が支給される。


地域は以下のように分けられる。


長久手市の公共交通
長久手市では長久手市営のN-バスと日進市営のくるりんバスが長久手古戦場駅まで乗り入れで走るほか、リニモこと愛知高速交通東部丘陵線が陶磁資料館南駅〜はなみずき通までの駅が長久手市内にある。リニモは利用客はすくなく、運賃も高いが意外と高頻度で運転されているため、名古屋・豊田などの大都市にでるには楽かと。


長久手町から長久手市へ。
長久手市は先述の通り、ついこの間まで長久手町だった。この単独市制は愛知県下では2年ぶり、愛知郡下では1994年の日進町の市制(現:日進市)から約17年ぶりの市制となった。長久手市は名古屋まで約30分の位置にあり、非常に利便性が高く、ここまで発展してこられた。僕が一番危惧していたのは平成の大合併時の名古屋市編入。まあ、財政状態も決して悪くないので、それはないだろうとも思っていたが。しかし、某政令市の市長が提唱する中京都構想。こちらに、周辺自治体として長久手町は参加。合併ではないと言ってはいるものの、やはり多少は一括管理が必要になるわけで、そのためには合併をせざるを得ない。本当に東京23区のような区になるのであれば問題はないが、もし中途半端な形のまま名古屋市というくくりのまま、進んでしまった場合、長久手市民の怒りは収まらないだろう。



本当に長久手市は利便性もある住みやすい街です。
(僕の中で、)瀬戸以外ですんでみたい市町村ランキング第1位です。
引っ越しの際は長久手市も検討してみてはいかがでしょうか。


長久手に住むメリット
僕なりに長久手市に住むメリットを考えてみます。
・公園面積が豊富→少し八草方面へ向かえば万博記念公園、モリコロパークがあります。
・店舗が豊富→郊外型の大規模なSCがあります。2016年には公園西駅の方に某大規模家具屋ができるとか。
・町が生き生きとしている→人口が増加傾向にあるということは市民の平均年齢が比較的若く、いきいきとした町が見られるのではないか。
・名古屋に近い→リニモで藤が丘まで行って、そこから東山線で名古屋駅まで1時間足らずで向かうことができます。ほとんどの路線が名古屋駅に集まっているため、ほかの町にも遊びに出ていきやすくなっています。


リニモ(愛知高速交通東部丘陵線)は、豊田市の八草〜名古屋市の藤が丘までを結ぶ路線。万博輸送で2005年は儲けに儲けた…
が、今では、ラッシュ時を除いて、誰も乗っていないこともザラ。日本初の恒久的な磁気浮上鉄道ですので、日本鉄道遺産として残していきたいものですが、今の経営状態では…。
陶磁資料館南駅も陶磁美術館南に変更しないみたいですし。何がいけないのでしょうか。ここでは、場違いかもしれませんが、長久手の未来という点を考慮し、考えてみました。
 原因1 並走する県道6号が高規格すぎる
       たまに高速道路のように90km/h〜100km/hでかっ飛ばす車を見かけます。法律違反とはいえそれだけ高規格ならば、リニモは不要でしょうね
 原因2 長久手古戦場駅まで人口希薄地帯を通る。
       人がそんなに住んでいなさそうなところにあるため、利益が出ません。
 原因3 バカ高い運賃
       八草〜長久手古戦場で280円、隣の杁ヶ池公園までだと340円とバーン!と跳ね上がります。初乗り自体は高くない160円なのですが…

これらを踏まえて、鉄道と自動車、有効に両方使って、長久手市民生活を満喫しましょう!

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